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洗い出し仕上げとは、種石と呼ぶ粒の細かい石材を練り合わせたモルタルを用いて上塗りし、その後、表面を水洗いして種石を表面に浮き出させる工法です。混入する種石の種類によって天然石のような豊かな表情と多彩なテクスチャが得られます。
また、種石が骨材としての機能を持つため、ヒビ割れに強く、セメント以上に耐久性に優れ、さまざまな建築物に幅広く利用することができる仕上げ方法です。



洗い出し材料作り

洗い出し材上塗り

洗い出しの作業
十分に下地の処理をした後、種石を練り合わせた上塗りを行い、鏝(こて)で表面をなでたあと、刷毛でノロをふき取ります。その後、種石の並び方や高さをそろえる伏せ込み作業を数回繰り返します。
続いて上塗りが硬化した頃合いを見計らって、噴霧器で種石がきれいに浮き出るように表面を洗い流します。
左官工法のバリエーションは、基本材料、混ぜもの、仕上げの三要素を組み合わせることで生み出されます。そのバリエーションの中で洗い出し仕上げは、代表的な仕上げ方法の一つです。



写真は北海道帯広市の近郊に建設された十勝川エコロジーパークで施工した洗い出し仕上げの施工例です。同施設にある水遊び場では、表面がなめらかな川石を種石として利用しています。